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分割に応じてくれる病院も?京都の中絶費用負担について解説

基本的に分割はできないが、クレジットカード対応の病院であれば可能

中絶手術は健康保険が適用とならず、まとまった金額が必要になるため、お互いがお金を出し合っても費用を捻出できないケースもあるかと思います。そんな時は、費用を分割払いできれば助かりますよね。

そんな時は、クレジットカードの利用が可能な病院であれば分割払いが可能です。クレジットカードに付随した分割払いやリボ払いなどを利用すれば、分割で支払うことができます。しかし基本的には、クレジットカード払いに対応している病院はあまりありません。

また、病院で独自のローンなどは組んでおらず、クレジットカードを持っていないと分割払いはできないので注意してくださいね。

全体的には一括で払う人が多い

若い方の場合はお金の用意ができないこともあるので、分割払いを選ぶ方も少なくありませんが、全体としてみると現金でまとめて支払っているケースが一般的です。

妊娠の時期が早ければ手術費用も安いので、金銭的にあまり余裕のない方でも払えることが多いでしょう。

みんなはどのような割合で費用を負担している?

一般的には折半することが多い

結婚しているご夫婦で、妊娠したけれどさまざまな事情から出産は難しいと決断した場合、中絶費用は家計から出すので「どちらが負担」という考え方にはなりません。

しかし恋人同士など未婚の場合は、中絶費用の捻出において「どちらがどのくらい出すべきなのか」ということを考えると思います。

体に大きなリスクを負うのは女性なので、男性がすべて負担するというイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、実際には男女で折半することが多いです。

「産みたくない」側が負担するケースも

妊娠が分かったとき、男性は産んでほしいと思っても、女性は産みたくないと考えていることがあります。その逆ももちろんあるでしょう。

このように、お互いの気持ちが異なってしまった場合は「産みたくない(産んで欲しくない)」と考えている方が中絶費用を負担するというケースもあります。

婦人科への相談はお早めに

妊娠初期であれば、日帰りで処置してもらえますし費用も抑えることができます。妊娠初期の場合の中絶費用は、10〜15万円ほどが相場です。中期の場合は30〜35万円ほどが相場になりますので、だいぶ費用が少なく済むことがわかります。

例えば京都にある「美原病院」では、妊娠初期(11週6日まで)の中絶費用はおよそ10万円です(術前検査費は含まれません)。上述の通り、入院なども必要ありません。

母体へのリスクを最小限に抑えて処置できる期間は妊娠6〜9週目とされていますので、早めに婦人科へ相談することをおすすめします。

 
京都で選びたい病院・クリニック【中絶手術編】